作業日誌

2020/04/14

東京都荒川区:シャッターボックスの脇にできたアシナガバチの巣を駆除

東京都荒川区でアシナガバチの巣を駆除した時の様子です。戸建住宅の窓のシャッタボックスの脇にセグロアシナガバチの巣ができていました。

依頼の経緯

窓を開けた際に蜂が飛んでいるのを見つけ、よく見てみるとシャッターボックスの脇に巣ができていることに気が付き、駆除のご依頼を頂きました。

今回のアシナガバチの巣

今回、駆除した蜂はセグロアシナガバチという種類の蜂です。東京都内でも様々な場所でみることができ、特に建物の軒下や植木の枝などに多く営巣します。シャワーヘッドや蓮のように穴がたくさん開いている巣に成虫が群がるように張り付いています。今回のように目立ちにくい場所に巣ができてしまうことも多く、大きくなるまで気が付くことができないと蜂の数が増えてしまいます。そうなる前にできるだけ普段から家の周りを確認しておくと良いでしょう。

駆除の様子

巣に薬剤を当てると蜂が飛散しやすいので、周りに蜂が飛ばないように気を付けながら作業をしました。脚立で巣に近づき、薬剤を使って蜂を駆除した後に巣を撤去して作業をしました。

総武ハチ駆除サポートでは、戸建住宅やマンションなどの集合住宅から企業や公共施設まで様々な場所にできた蜂の巣の駆除を行っています。蜂のことでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

総武ハチ駆除サポート TEL 050-3050-1145 年中無休です。

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