芝山町(山武郡)でアシナガバチの巣を駆除した様子
千葉県の芝山町でアシナガバチの巣を駆除した時の様子です。戸建住宅のシャッター窓の脇にあるスイッチボックスの下にセグロアシナガバチの巣ができていました。普段は全く使っていないスイッチだそうで、家の方がたまたま見た時に蜂の巣ができていることに気が付き、駆除のご依頼を頂きました。巣の蜂を駆除した後に巣を撤去して作業を完了しました。
今回のアシナガバチの巣の特徴
セグロアシナガバチは物の陰になる部分にぶら下がるように巣を作ることが多く、巣が雨風に当たらないようにして営巣します。ちょうどスイッチボックスが屋根のようになり、横は壁とシャッター、門扉の柱に囲まれ、巣作りに適した環境になっていました。巣はできてから1ヶ月程度のもので、働き蜂が数匹生まれていました。
駆除する際に気を付けたこと
蜂の巣ができていたスイッチボックスにあまり薬剤が掛かると故障に繋がる恐れがあるので、巣のみに薬剤がピンポイントで当たるように調整しました。
総武ハチ駆除サポートでは、どんな場所にできた蜂の巣でも経験豊富なスタッフが駆除致します。蜂のことでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
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