作業日誌

2020/06/24

大網でシャッターボックスの下にできたアシナガバチの巣を駆除

大網白里市大網駅周辺でアシナガバチの巣を駆除した時の様子です。戸建住宅の窓のシャッターボックスの下の部分にセグロアシナガバチの巣ができていました。

依頼の経緯

庭で草取りをしている時に普段はシャッターを閉めっぱなしの窓のところに蜂の巣ができていることに気が付き、大きくなる前に駆除したいとのことでご依頼を頂きました。

今回のアシナガバチの巣

今回、駆除した蜂はセグロアシナガバチという種類の蜂です。雨風が当たりづらいようなひさしの下などに巣を作ることが多く、窓やシャッターを開け閉めしていないと周辺に巣を作ってしまいます。巣はシャワーヘッドのように穴がたくさん開いており、周りに蜂がくっ付いています。巣ができていたのは閑静な住宅地でしたが、周囲は田畑が広がっており、環境的には蜂が多いと言えます。

駆除の様子

脚立で巣に近づき、蜂を駆除した後に巣を撤去して作業を完了しました。蜂の巣の予防の観点から、できるだけ毎日シャッターの開け閉めをして頂くようにお伝えしました。

総武ハチ駆除サポートでは、戸建住宅やマンションなどの集合住宅から企業や公共施設まで様々な場所にできた蜂の巣の駆除を行っています。蜂のことでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

総武ハチ駆除サポート TEL 050-3050-1145
年中無休です

記事一覧へ戻る