作業日誌

2019/07/15

市原市で蜂の巣の調査をした様子

千葉県市原市で蜂の巣の調査をした時の様子です。戸建住宅の柱と屋根の隙間から蜂が出入りをしているので、巣ができていないかどうか見てほしいと調査の依頼を頂きました。

現場の状況

現場は築年数の古い木造住宅で、柱と屋根の間からキイロスズメバチが出入りをしていました。出入りしていた隙間の奥が屋根裏だったので、屋根裏に入って調査した結果、バレーボール程の巣ができており、駆除を致しました。キイロスズメバチは軒下などの開けた場所にも巣を作りますが、閉所も好む為、隙間があり、中に十分なスペースがあると巣を作ってしまうことがあります。

調査する際に気を付けたこと

屋根裏での作業は非常に狭く、足場も悪く、更に気温が高いので注意しました。特に足の踏み場を間違えると天井板を踏み抜いてしまうので細心の注意を払いました。

総武ハチ駆除サポートでは蜂の巣が見えない場合でも、巣の場所を見つけたり、蜂の集まる原因の特定をする調査を行っています。小さなヒントからでも熟練のスタッフが知識と経験を元に原因究明に努めますので、最近蜂をよく見かけるという方はお気軽にご連絡ください。

総武ハチ駆除サポート TEL 050-3050-1145 年中無休です。

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