作業日誌

2020/08/19

我孫子で2階の窓枠にできたスズメバチの巣を駆除

我孫子市我孫子駅周辺でスズメバチの巣を駆除した時の様子です。戸建住宅の窓枠にコガタスズメバチの巣ができていました。

依頼の経緯

2階の窓に見慣れない影が映っていたので何かと思い、外から見てみると蜂の巣ができており、このままにして大きくなってしまうと困るとのことで駆除のご依頼を頂きました。

今回のスズメバチの巣

今回、駆除した蜂はコガタスズメバチという種類の蜂です。一般の住宅街にもよく姿を見せ、軒下や窓枠といった場所に巣を作ります。巣は球体で表面がマーブル模様になっています。春から巣作りを始め、巣が成長するとバレーボール程度の大きさになります。刺されると体質によってはアナフィラキシーショックを起こす危険性があるので注意が必要です。

駆除の様子

室内から窓を開けてしまうと蜂が室内に入ってしまうので、外から梯子を掛けて作業を行いました。薬剤で蜂を駆除した後に巣を撤去しました。できるだけ跡が残らないように丁寧に巣を除去して作業を完了しました。

総武ハチ駆除サポートでは、戸建住宅やマンションなどの集合住宅から企業や公共施設まで様々な場所にできた蜂の巣の駆除を行っています。蜂のことでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

総武ハチ駆除サポート TEL 050-3050-1145
年中無休です

記事一覧へ戻る