作業日誌

2019/10/30

川崎市麻生区で窓の外の軒下にできたスズメバチの巣を駆除しました

川崎市麻生区でスズメバチの巣を駆除した時の様子です。戸建住宅の庭の前にある窓の軒下にコガタスズメバチの巣ができていました。

依頼の経緯

庭の前の窓を開けようとしたところ蜂が飛び出してきて、巣ができていることに気が付き、駆除のご依頼を頂きました。少しの間、窓を開け閉めしておらず、その間にできてしまったのではないかとのことでした。

今回のスズメバチの巣

今回、駆除した蜂はコガタスズメバチという種類の蜂です。巣の形がだんだんと変化するのが特徴で、はじめのころは写真の様にトックリをひっくり返したような形をしており、これが成長してくるとボールのような球体になります。軒下や葉の茂った植木の中などのような雨風が当たりづらい場所に巣を作ることが多く、放っておくとバレーボール程の大きさになります。

駆除の様子

庭木が茂っており、巣に近づきにくかったのですが、部屋の中から作業を行うと室内に蜂が侵入する可能性があったので、外から作業をしました。再発がないように蜂を駆除した後に巣を撤去して作業を完了しました。

総武ハチ駆除サポートでは、どんな場所にできた蜂の巣でも経験豊富なスタッフが対応いたします。蜂のことでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

総武ハチ駆除サポート TEL 050-3050-1145 年中無休です。

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