作業日誌

2019/07/02

栄町(印旛郡)でアシナガバチの巣を駆除した様子

千葉県栄町でアシナガバチの巣を駆除した時の様子です。戸建住宅の窓とシャッターの間にセグロアシナガバチの巣ができていました。普段は開け閉めをしていない窓で、家の方がたまたま覗いたら巣ができており、駆除のご依頼を頂きました。巣の蜂を駆除した後に巣を撤去して作業を完了しました。

今回のアシナガバチの巣の特徴

普段開け閉めしていない窓には蜂の巣ができ易くなります。今回の場所はシャッターが少しだけ下がっており、そのせいもあって雨風が当たらなくなっており、蜂にとって巣作りに適した環境になっていました。普段使っていないと窓の桟の部分だけでなく、戸袋の中や場合によってはシャッターボックスの中に入りこんで巣を作ってしまうこともあるので、できるだけ窓のシャッターや雨戸は1日1回は開け閉めしておいた方が良いでしょう。

駆除する際に気を付けたこと

お客様が仕事の都合で帰宅するのが夜になるとのことだったので、夜の時間帯の蜂の巣駆除作業になりました。近隣の迷惑にならないようにできるだけ音を立てずに作業を行いました。

総武ハチ駆除サポートでは、夜の蜂の巣駆除も承っております。ご都合で夜でないと立ち会えないなどの事情がございましたらご相談ください。蜂のことでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

総武ハチ駆除サポート TEL 050-3050-1145 年中無休です。

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